キャラクターダイニングって実際どうなの?
アナハイムディズニーに行くなら、キャラクターダイニングは絶対に外せない体験のひとつです。

でも実際に行ったことがない方には、こんな疑問があるのではないでしょうか。
「どんな雰囲気なの?」「子どもは楽しめる?」「料金は高い?」「宿泊者じゃないと入れないの?」
今回は、グランドカリフォルニアンホテル内にあるストーリーテラーズカフェのキャラクターダイニングディナーに実際に行ってきた体験をそのままお伝えします。

しかも今回は、ハンフリーベアがディナーに初登場したまさにその当日に行くことができました!予約の経緯については後ほど詳しく書きますが、このタイミングに間に合えて本当によかったです。
子連れ目線での感想をお伝えします。参考になれば嬉しいです。
ストーリーテラーズカフェってどんなレストラン?
ストーリーテラーズカフェは、グランドカリフォルニアンホテル&スパ内にあるレストランです。
ホテルのロビーとカリフォルニアアドベンチャーへの専用入口の間に位置しており、アクセスもとても便利な場所にあります。
アメリカの国立公園のロッジをイメージしたホテルの雰囲気そのままに、大きな梁や木のぬくもりを感じる落ち着いた内装が特徴です。壁にはカリフォルニアにまつわる文学作品をモチーフにした大きなムーラルが描かれていて、ホテルの世界観がしっかり感じられる空間になっています。

朝・昼・夜すべてにキャラクターが登場するキャラクターダイニングで、ビュッフェスタイルで食事を楽しみながらキャラクターに会うことができます。
また、ホテル宿泊者以外も予約できます! ディズニーの公式アプリから予約が可能で、60日前から予約を受け付けています。詳しい予約方法については別記事でまとめる予定です。
\あわせて読みたい/
グランドカリフォルニアンホテル宿泊レポ|子連れで泊まったDVCヴィラ(デラックススタジオ)

料金|大人69ドル・子ども39ドル(税・チップ別)
気になる料金はこちらです。
- 大人(10歳以上):69ドル
- 子ども(3〜9歳):39ドル
- アルコールは別途有料
- 税金・チップは別途
我が家は大人3人+4歳の子ども1人で予約し、合計282.84ドル(日本円で約45,249円) でした。為替レートは1ドル159円で計算しています。
決して安くはない金額ですが、食べ放題+キャラクターグリーティング込みと考えると、個人的には十分満足できる内容でした。

飲み物は最初に選んだ1種類が飲み放題です。私はホットティーを選びました。運ばれてきたときに蜂蜜も一緒につけてくれて、これがまた美味しかったです。おかわりもしました😊
主人はスプライト、息子はリンゴジュースを。お水は無料で注いでもらえます。アルコールは別料金で、種類も豊富に揃っていました。

\あわせて読みたい/
【子連れアナハイムディズニー】4歳と5泊7日旅行で役立った持ち物13選|リアルチェックリスト

ハンフリーベア初登場当日に予約できた話
今回のディナー予約には少し特別な経緯があります。
もともとブランチの予約はしていたのですが、2026年1月下旬にカリフォルニアアドベンチャーの25周年イベントの内容が発表され、その中にハンフリーベアのキャラクターダイニング初登場の情報が含まれていました。しかも開始日は2月6日。私たちの滞在日とぴったり重なっていたんです。

「これはディナーも絶対に行くしかない!」と思い、すぐにアプリで予約を入れました。発表されてからほぼ即予約という感じだったので、かなりギリギリのタイミングでしたが、無事に取れてよかったです。
それにしても、日本ではキャラクターダイニングのないレストランでさえ予約が取りにくいのに、こんなに注目度の高いタイミングで予約が取れてしまうのはすごいことだと思います。アナハイムのキャパの大きさを改めて感じました。
会えたキャラクター
キャラクターはテーブルを順番に回ってきてくれて、サインをもらったりグリーティングしたり。時間をかけてしっかり絡んでくれます。また食事中に音楽が流れると、キャラクターたちが店内を練り歩くパレードのような演出もあり、見ているだけでも楽しかったです。


今回の衣装はドナルドのアドベンチャー(探検)テーマで統一されていて、それぞれのキャラクターらしさが光るコーディネートになっていました。
ハンフリーベア

もうもうとした毛並みがとにかく気持ちよさそうで、思わず触れたくなる存在感でした。セリフを話さずに表情や動きで感情を表現するキャラクターなのですが、その雰囲気がなんともユーモラスで面白くて、見ているだけで楽しかったです。
ドナルドダック

今回のドナルドの衣装、ニット帽が可愛すぎます!! そしてリュックも背負っていて、そのリュックには「Astronomy Club」と書かれたワッペンがついているんです。これがまた可愛くて、細かいところまで作り込まれているなあと感動しました。

デイジーダック

とにかく可愛かったです!探検テーマのコスチュームなのに、さすがデイジーというべきオシャレさ。鶯色のハットが素敵で、服の花柄もよく似合っています。小さなショルダーバッグを下げていて、そのバッグについたスカーフが紫色の差し色になっていておしゃれ。首元のスカーフも素敵でした。

息子に合わせてしゃがんでお話ししてくれる姿も本当に可愛らしい。小さな鞄を見せてくれています。探検中もオシャレを忘れないそして優しいデイジーが愛おしかったです。

クララベル

頭に大きなリボンをつけているのですが、それが斜めについていてとっても似合っていました。首に下がっているチャームポイントのベルも健在。緑色のカーディガンにロング丈のスカートで、グリーンとオレンジの組み合わせがとても素敵でした。いつものクララベルよりも女の子感が増していた印象で、こんなクララベルも素敵だなあと思いました。
グーフィー

山登りのおじさん感が漂う衣装で、それがなんとも可愛くて似合っていました。そして衣装をよく見ると、右膝にしっかりつぎはぎが当たっているんです!こういう細かいところにキャラクターらしさが出ていて、思わずじっくり見てしまいました。
プルート

プルートの首輪が今回の衣装のテーマカラーに合わせたリボンになっていました。そして名札がグランドカリフォルニアンホテルらしいステンドグラス風のデザインで、ホテルとのコラボ感があってとても素敵でした。
ハンフリーベアに会えた喜び
息子にとってハンフリーベアはもともと親しみのあるキャラクターでした。ディズニープラスの短編映画でよく見ていたし、ディズニー英語システムの教材にも登場していて、息子はちゃんと顔を覚えていたんです。

ちなみに、ハンフリーベアは1950年に誕生したディズニーキャラクターで、グーフィーやドナルドダックとの共演が多いクマです。セリフを話さず、うなり声や表情で感情を表現するのが特徴で、食いしん坊でユーモラスな性格が魅力。日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、アナハイムのカリフォルニアアドベンチャーには「ハンフリーズ・サービス&サプライ」というショップがあるなど、アメリカでは根強い人気があるキャラクターです。

そんなハンフリーベアが実際に目の前に現れたときの息子の喜びはひとしおでした。「あ!ハンフリー!」と声を上げていたのが印象的でした😊
途中で寝てしまった息子と、キャラクターの神対応
実はディナーの途中で、息子がそのまま寝てしまったんです(笑)
旅の疲れもあったのか、食事中にウトウトし始めてそのままぐっすり。

そこへキャラクターがテーブルに来てくれたとき、寝ている息子を見て「シー🤫」とジェスチャーしてくれました。

これがもう可愛くて可愛くて…!言葉がなくてもちゃんと気持ちが伝わる、さすがディズニーのキャラクターだなと感動しました。
会えなかったキャラクターもいましたが、この瞬間はむしろ忘れられない思い出になりました😊
ビュッフェの内容|夜は特に豪華!
ディナービュッフェの内容はとても充実していました。
お肉系 お肉の切り分けステーションがあり、ポークが特に柔らかくて美味しかったです。 生ハムやチーズなども並んでいて、大人には嬉しいラインナップでした。

サラダ・フルーツ 新鮮なサラダや季節のフルーツも充実。特に印象に残ったのがカリフォルニア産のオレンジです。小さいみかんくらいのサイズで手で簡単に剥けて、甘くてジューシー!昼のビュッフェでも食べていたのですが、夜もあって嬉しかったです。
子ども向けメニュー ピザやチキンナゲットなど子どもが食べやすいものもしっかり揃っていて、食べるものに困ることはありませんでした。果物好きな息子はフルーツを喜んで食べていました。お肉も柔らかくて食べやすかったです。息子に「どれ食べたい?」と確認しながら私がお皿によそっていきました。キッズ用のビュッフェ台などはなく、4歳の息子の背では届かない高さでした。


デザート デザートの種類も豊富で、ミッキーシェイプのスイーツなど見た目も可愛いものが並んでいました。昼とも種類が違っていて、夜の方が全体的にしっかり作り込まれている印象でした。
昼と夜、どちらがおすすめ?
今回、昼と夜の両方に行きました。
どちらも十分楽しめましたが、比較するとこんな違いがありました。
キャラクターとの絡み 昼の方がレストラン内が空いていて、キャラクターがテーブルでゆっくり絡んでくれる時間が長い印象でした。ただ今回はハンフリーベアの初登場日というタイミングだったこともあり、ディナーが特別に混んでいた可能性もあります。通常のディナーとは状況が違ったかもしれない点はご了承ください。

ビュッフェの内容 夜の方がお肉・生ハム・チーズなど大人向けのメニューが充実。昼も豪華ですが、夜はよりしっかりとした食事という印象でした。
どちらが良いかは目的次第ですが、ゆっくりキャラクターと絡みたいなら昼・食事をしっかり楽しみたいなら夜がおすすめです。
知っておくと便利!行く前に確認しておきたいこと
缶バッジは在庫切れになることも
アナハイムのキャラクターダイニングでは、入店時に缶バッジをもらえることがあります。前日のブランチでも、帰国日のグーフィーズキッチンでもいただけました。ただ今回のディナーでは在庫切れになってしまっていて、帰りにキャストの方に確認したところ「sold outなの〜」とのことでした。もらえたらラッキー!くらいの気持ちで行くのがいいかもしれません😊
飲み物は最初に選んだ1種類が飲み放題
注文時に選んだ飲み物が飲み放題になりますが、途中で別の種類に変更することはできません。私はホットティーを選んで、蜂蜜をつけてもらいながら何杯もおかわりしました。お水は無料で注いでもらえます。アルコールは別途有料です。
子供用のドリンクには、蓋とストローをつけてくれて倒れてもこぼれにくいようにしてくれていました。
ベビーカーは店内に持ち込めない
店内にはベビーカーを持ち込むことができません。お店の外にベビーカーを停めておけるスペースがあるので、そちらを利用します。ただしベビーカーに乗ったまま寝てしまっているなど特別な事情がある場合は、キャストの方が臨機応変に対応してくれる可能性もあります。
宿泊者以外も予約できる
ストーリーテラーズカフェはグランドカリフォルニアンホテル内にありますが、ホテルの宿泊者以外も予約できます。ディズニーの公式アプリから予約可能で、60日前から受け付けています。
\あわせて読みたい/
【子連れアナハイムディズニー】ディズニーランドホテルとグランドカリフォルニアンどっち?4歳と宿泊して徹底比較

まとめ|子連れアナハイムディズニーに行くなら絶対おすすめ!
ストーリーテラーズカフェのキャラクターダイニングディナー、一言で言うと最高でした!
料金は安くはありませんが、ビュッフェ形式で食事をしながらキャラクターに会えて、グリーティングやサインまでしてもらえる体験は本当に特別です。子どもはもちろん、大人も大満足でした。
ハンフリーベアの初登場日というタイミングに間に合えたことも含めて、今回の滞在で一番印象に残った体験のひとつになりました。店内もすごく盛り上がっていました〜😆
宿泊者以外も予約できるので、アナハイムディズニーを訪れる際にはぜひ検討してみてください!
\あわせて読みたい/
【子連れアナハイムディズニー】ロサンゼルス空港からホテルまでの移動はロコタビが正解だった!サンタモニカ観光&Trader Joe’sも満喫した充実の1日目レポ



コメント