香港ディズニーに続いて、次はカリフォルニア・アナハイムへ。
4歳の子どもと、4日間パークホッパーで
Disneyland Parkと
Disney California Adventure Parkを楽しんできました。
10年ぶりのアナハイム、子供にとっては初めてのアナハイムディズニー。半年以上前から計画を立てて楽しみにしていました。
でも一つだけ気になっていたことがあります。
それは、子どもが体調を崩さないかどうか。
長時間フライト、時差、慣れない環境。
大きく崩れなければいいな、と思っていました。
帰国した今の本音は――
4歳の子連れでも、アナハイムディズニーは十分楽しめます。
この記事では、体調・時差・大人の体力について、
帰国直後のリアルな感想をまとめます。
これから子連れで行こうか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
地味に、子どもよりも大人の体力の方が心配だったりしました…笑
出発前に一番心配だったこと
正直に言うと、一番心配だったのは子どもの体調でした。
子どもの体調
実は出発の一週間前から熱が出たり下がったりを繰り返していて、
出発3日前の夜には40.0度の高熱。
さすがにその時は「これはまずいぞ」と焦りモード。
インフルエンザのような症状ではなかったものの、
海外旅行前にこの高熱は本当に焦ります。
でも、なぜか「きっと大丈夫」とも思っていて。(日頃の行いも良かったし、大丈夫と暗示をかける。笑)
結果的に出発前日には回復し、
現地でも体調を崩すことなく元気に過ごせました。むしろ現地で絶好調!!
ちなみに、出発2週間前からは家族みんなでR-1を毎晩飲んでいました。
それが効いたのかは分かりませんが、
「できることはやっておいた」という安心感は大きかったです。
親の体調
実は子ども以上に気にしていたのが、親の体調。
4日間パークホッパー。
やりたいことも多く、遊び倒す気満々で挑みましたが、もし親が倒れたら終わりです。
前にはなかった、ここ最近の体の不調に少々ビビり、たくさん準備しておきました。笑
ニューバランスのランシューまで買い、履き慣らしておく徹底用。
今回は「絶対に体調を崩さない。いや、崩してはいけないんだ」と意気込み、できる対策はしていきました。
・飛行機とホテルでは濡れマスクで乾燥対策
・ホットアイマスクでしっかり睡眠
・アリナミンのゼリータイプを朝に飲む
・着圧ソックスで足の疲労軽減
・湿布や塗り薬も持参
正直、やりすぎかな?と思うくらい準備しました。
でもそのおかげか、
親も体調を崩さず4日間乗り切ることができました。
4歳の体調と時差ボケのリアル
到着後の様子
フライト中は思っていたよりもしっかり眠れていました。
そのおかげか、到着後に大きく機嫌を崩すことはありませんでした。
空港からはサンタモニカを少し観光し、その後アナハイムへ移動。
移動中の車内で少しうとうとした程度です。
ホテルに到着してからはご飯を食べ、
ダウンタウンディズニーを軽く散策。
就寝は少し遅めの22時過ぎでしたが、
しっかりと眠れていました。
到着日は時差もあるしもっとぐずるかな?と覚悟していましたが、
意外なほどスムーズなスタートでした。
2日目の3時間ベビーカー昼寝
アナハイム2日目、パーク1日目。
午後2時40分頃から、ベビーカーでそのまま3時間ほど熟睡。
あんなに長く昼寝をすることは普段まずないので、
びっくりしました。しかもベビーカーで!

デイジーが、寝ているから起こさないようにね!しーっとしてくれていて可愛い♩

でも、そのおかげでしっかり回復。
寒くなった時用のダウンなどを巾着に入れていたので、それがクッションとなりいい仕事をしてくれた。
起きた後はまた元気に遊ぶことができました。
毎日たくさん歩き、夜も23時〜0時頃と遅めの就寝。
朝は6時半頃に起きる生活でしたが、
・夜はスムーズに眠れる
・朝の目覚めも悪くない
という状態が続きました。
「時差ボケで崩れるかも」という心配は、
我が家の場合はほとんどありませんでした。
ベビーカーは本当に正解だった
今回、ベビーカーを持参して本当によかったと感じています。
長時間の昼寝ができたことはもちろん、
・抱っこし続けなくていい
・寝ている間にキャラクターグリーティングに並べる
・親の体力温存にもなる
子どもだけでなく、大人にもメリットが大きかったです。
いつもはベビーカーで寝ないし、最近では日本では使っていませんでした。
4歳だからもういらないかな?と迷う方もいるかもしれませんが、
我が家にとっては今回の旅行では必須アイテムでした。
実際どう過ごした?4日間のざっくりスタイル
今回意識していたのは、
「完璧に回ろうとしないこと」。
でも、ゆるすぎるわけでもなく、
優先順位とメリハリをつけることを大事にしていました。
朝は頑張る、でも無理はしない
アナハイムは朝が空いていると聞いていたので、
朝はできるだけ開園と同時(もしくは少し遅れる程度)に入園。
ここは毎日ちょっと頑張りました。
実際に、
・1日目の朝はカーズランドを満喫
・2日目の朝はカリフォルニアアドベンチャーでカーズランド以外のアトラクションを集中攻略
・3日目の朝はディズニーランドでミッキーのお家でミートミッキー&乗りたかったアトラクションに乗る
と、朝の時間だけでかなり充実した動きができました。
朝のうちに人気アトラクションを回ることで、
その後の気持ちがかなり楽になります。


実際、午後になるにつれて人も増えていったので、
「朝動いておいてよかった」と何度も感じました。
「午前中に満足できている」状態があると、
午後は無理をしなくて済む。まあ実際は午後にもやりたいこと多く動きまくっていました(^◇^;)
これが我が家には合っていました。
夜は“見るものを決めておく”
曜日によってはディズニーランドではショーがない日もあったので、
**「この日はこれを見る」**と事前に決めておき、
そこは外さないようにしていました。
全部を追いかけるのではなく、
優先順位を決めるスタイル。
あらかじめ、計画を立てていたので絶対観たいショーはしっかりと見ることができました。
途中でホテルに戻るという選択
1日目(パーク初日)と3日目は、
一度ホテルに戻って休憩時間をつくりました。
子どもが昼寝をするわけではなかったのですが、
・部屋で少しくつろぐ
・レストランでゆっくり座って食事
・涼しい室内で過ごす
こういう時間があるだけで、
意外と体力が回復していたように感じます。

朝から夜まで目いっぱい楽しんではいましたが、
「ずっと走り続ける」感じではなく、
“回復ポイント”を途中に作る
それが、4日間元気に過ごせた理由だったかもしれません。
大人3人体制は正解だった
今回、本当に助けられたのが
大人が3人いたこと。
正直、これがなかったら
同じようには回れていなかったと思います。
自然とできた役割分担
例えば、
・誰かがアトラクションに並んでいる間に、もう一人がフードを買いに行く
・子どもがベビーカーで寝ている間に2人で列に並び、もう1人は休憩する
といった、細かい分担が自然にできました。
これが想像以上に大きかったです。
ショーの時間も余裕があった
ショーのときは、
子どもにしっかり見せてあげたくて抱っこすることも。

これが一人でずっとだとかなりきつい。
でも今回は、
主に私と主人の2人で動きつつ、
母には荷物を持ってもらったり、
ベビーカーをお願いしたり。
「全部を自分でやらなくていい」状態だったのが、本当に楽でした。
子連れ海外ディズニーは
体力はもちろんですが、精神的な余裕も大事だと感じました。
大人が複数いるだけで、
・焦らない
・イライラしない
・無理をしない
これが自然にできる。
大人が複数いるだけで負担は想像以上に分散されるので、平和に過ごせたのだと思います。
子どもが4歳のいま、だからこそ一緒に来られてよかった
50周年、60周年と現地でお祝いしてきたからこそ、
70周年もどうしても行きたいと思っていました。
でも正直、
4歳の子をつれて、親も子も十分に楽しめるのかな?と少し迷いもありました。
それでも、諦めずに一緒に来てよかった。
70周年のお祝いのコスチュームを着たキャラクターと触れ合い、笑う我が子を見て、
「このタイミングで来てよかった」と心から思いました。

4歳でも十分楽しめたし、
むしろ今だからこその可愛さや反応がたくさんありました。
帰国後、子どもが言ったのは
「あと100回お泊まりしたかった。」
「アメリカのディズニー最高だった。」
「また行きたいね。」
そして、「〇〇くんが大きくなったら、ママとパパとばあばとじいじをアメリカのディズニーに連れて行ってあげるよ」とも言っていました。
体調も崩さず、時差にも大きく振り回されず、
無理をしすぎることもなく過ごせた4日間。
4歳には難しいかも、ではなく
4歳だからこそ一緒に行けてよかった。
そう心から思えた、忘れられない旅になりました。


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