子どもと一緒の海外旅行って、一気にハードルが上がりますよね。
行きたい気持ちはあるけど、ちゃんと準備しないと確実に詰むやつ…と。
心配性な私は、なおさらでした。
「飛行機は大丈夫かな?」
「チケットってどこで買うのが正解?」
「子連れだと、持ち物は何が必要?」
などなど、不安や疑問が次から次へと出てきますよね。
わが家は4歳の子どもを連れて、香港ディズニーランドへ行ってきました。
この記事では、実際に準備してよかったことや、
事前に知っておきたかったことを、
飛行機・ホテル・パークチケット・持ち物・Wi-Fiに分けてまとめています。
これから子連れで香港ディズニー旅行を考えている方の
参考になればうれしいです。
飛行機(香港エクスプレス)
子連れ海外でまず悩んだのが、飛行機選びでした。
今回は「とにかく無理のない時間帯」を重視して、香港エクスプレスを選びました。
選んだ理由
正直な理由は、安い・慣れている・時間がちょうどいいからです。
実は8年ほど前に香港へ2回行ったことがあり、そのときもどちらも香港エクスプレスを利用しました。
特に大きなトラブルもなく、「LCCだけど全然アリ」という印象だったのを覚えています。
今回は成田発の便を選びましたが、以前は羽田発を利用していました。
香港エクスプレスは時期や時間帯によって出発空港が変わるので、空港よりもスケジュール優先で選ぶのがおすすめだと思います。
今回いちばん重視したのは、やっぱり時間。
朝に日本を出発して、お昼ごろには香港に到着できたことで、1日目から少し観光する余裕がありました。
3泊4日のスケジュールでも、
中2日はしっかりパークを楽しめて、最終日もホテルで朝食を食べてから帰国。
日本に着く時間も遅くなりすぎず、子連れにはちょうどよかったです。
料金と荷物について
料金は、曜日や時間帯によってかなり差が出ました。
数日違うだけでも金額が大きく変わることがあります。
実際に私が予約したときの、
大人1人+子ども1人(往復)の合計金額は以下の通りです。
▶ 大人1人:57,380円
▶ 子ども1人:51,280円
▶ 合計:108,660円
※スタンダードシート選択のオプションのみ
※2026年1月搭乗時点の料金です
土曜日発・火曜日着のスケジュールでは上記の値段だったのに、
1日ずれて金曜日の深夜発・月曜日の日本着になると、
大人1人あたり3万円近く違うこともありました。
なので今回は、
「自分が行けるスケジュールの中で、いちばん行きやすい時間帯」
「その中でできるだけ安い日」
この2つを基準にして、うまく見極めて決めました。
荷物については、預け入れ荷物は別料金です。
今回は追加せず、機内持ち込みのみで行くことにしました。
機内持ち込みは1人2点まで・合計7kgまでなので、
今回の私の場合は、子どもと合わせて14kgまで持ち込めます。
今回、機内手荷物にできる折りたたみタイプのベビーカーを持っていくことも検討していましたが、
それだけで約7kg弱ありました。
残りの荷物を2人分で7kgにまとめるのは厳しそうだったので、
今回はベビーカーは持って行かず、香港ディズニーのパークでレンタルすることにしました。
👉 香港ディズニーのベビーカーレンタルについては、別記事で詳しくまとめています。

子連れで気をつけたこと
これまでの海外旅行では、
機内モニター付きの飛行機を利用していたので、
LCCでモニターがないのは少し不安でした。
ただ、事前に国内線でモニターなしの飛行機を経験していたこともあり、
今回はそこまで構えずに乗ることができました。
機内では、
折り紙やお絵かき、シール帳などの静かに遊べるものを用意。
また、空腹で機嫌が悪くならないよう、
日持ちするパンやお菓子も持っていきました。
結果的に、行きも帰りも大きなトラブルはなく、
子連れでも問題なく過ごせました。
ホテル選び
子連れでの海外ディズニー旅行では、ホテル選びもかなり重要なポイントでした。
今回は、香港ディズニーの公式ホテルを選択。
移動のラクさと安心感を重視しつつ、過去の宿泊経験やタイミングも踏まえて決めました。
公式ホテルを選んだ理由
公式ホテルにした一番の理由は、パークへのアクセスの良さです。
ディズニーランドまでは、公式ホテル専用のシャトルバスで移動でき、距離も近め。
子どもがいると、
「すぐパークに行ける」「疲れたらすぐホテルに戻れる」この動線は本当に助かりました。
また、公式ホテルならではの安心感があるのも、子連れには大きなポイントだと思います。
今回泊まったのは、
エクスプローラーズロッジ(2泊)と
ハリウッドホテル(1泊)。
どちらも以前に宿泊したことがあり、そのときの印象がとても良かったことも、
公式ホテルを選んだ理由のひとつです。
さらに、ちょうど11月のブラックフライデー期間で、
公式ホテルが約40%オフになるセールがあり、お得に予約できたのも決め手になりました。
宿泊料金の目安
今回はブラックフライデーのセール時期だったこともあり、
公式ホテルを通常よりお得に予約することができました。
大人3人・子ども1人の4人1部屋で宿泊し、宿泊費は3泊で1人あたり約35,000円ほどでした。
実際の宿泊料金の内訳や、どの予約サイトを使ったかなど、
詳しい金額については別記事でまとめる予定です。
パークチケット(Klook)
香港ディズニーランドのパークチケットは、今回は Klook(クルック) という予約サイトで購入しました。
事前購入がおすすめな理由
チケットはディズニー公式サイトからも購入できますが、価格を比較したところ、私が見たタイミングでは Klookの方が安かった ため、Klookを選びました。
購入したのは「ノンストップで楽しもう 2デーチケット」。
日付指定で購入するタイプのチケットなので、
購入後はKlookのアプリや、登録したメールに送られてくるバウチャーを表示というところを押すと表示される QRコードを、パーク入口でそのままスキャンするだけ で入園できます。
紙のチケットへの引き換えや、事前の手続きなどは特に必要ありませんでした。
当日の朝はバタバタしがちな子連れ旅行ですが、
日本語で事前にチケットを購入しておいたことで、スムーズに入園できたのは大きなメリット だと感じました。
また、紹介コードを使ってKlookに新規登録すると、
登録後に使える500円分のクーポンがもらえるとのことなので、これから利用する方は活用してみてもいいと思います。
紹介コード:SSCUQ
紹介クーポンは初回限定で、商品によっては利用できない場合もあるようなので、
利用規約を確認してみてください。
持ち物(子連れ香港ディズニー)
子連れでの海外ディズニーは、「何を持って行けばいいの?」と悩みがちですよね。
ここでは、実際に香港ディズニー旅行で
持って行ってよかったものを中心に、ざっくりまとめています。
飛行機・移動中に持って行ってよかったもの
- 暇つぶしグッズ(折り紙・シール帳など)
- 小分けのおやつ・軽食
- 枕(私のふわふわ素材の上着で代用)
- 子ども用ヘッドホン(事前にスマホやタブレットに動画をダウンロードしておけば、機内モニターがなくても動画を見せることができて安心かも)
また、今回は気圧の影響で、
離着陸時に「耳が聞こえにくい」と気にしている様子もありました。
何か噛んだり、吸ったりできるものがあると良さそうだなと感じたので、
液体の持ち込み制限の範囲内で、吸うタイプのゼリーや、ペロペロキャンディーなど持っていけばよかったなと思います。
今回は代わりにグミを食べさせましたが、これでもある程度は気が紛れていました。
パーク内で役立った持ち物
- モバイルバッテリー
- 水筒・ペットボトル(ホテル部屋のウォーターサーバーから水を入れていった)
- 日傘
- ウルトラライトダウン(日中は暖かくても、夜は冷えるため、軽くて持ち運びしやすい羽織ものがあると便利でした)
持ち物については、実際に使ったもの・使わなかったものも含めて、
別記事で詳しくまとめる予定です。
子連れで行く方は、そちらも参考にしていただければと思います。
Wi-Fi・通信手段
これまでの海外旅行では、毎回レンタルWi-Fiを利用していましたが、今回は auの「海外放題」 を使って行きました。
結果的に、レンタルWi-Fiなしでも特に困ることはなく、手続きや持ち物の面でもかなり楽に感じました。
au海外放題を使ってみた感想
・auユーザーなので、アプリから簡単に設定できた
・対象料金プランなら、毎月15日分無料データ使い放題(公式情報より)
・Wi-Fiを借りなくていいので、持ち歩く荷物が減り、Wi-Fiの充電を気にしなくていいのがとても楽
・香港滞在中も、通信は特に問題なく使えた
使って意外だったこと
滞在中、日本の固定電話から着信があったのですが、
レンタルWi-Fi利用時のように機内モードにしていなかったため、
普通に電話がかかってきて、そのまま通話もできました。
※通話料については別途かかる可能性があるので、
請求額は後日確認予定です。
実際の請求額はこれから確認しますが、
もし本当に追加料金なしで使えていたら、子連れ旅行ではかなり便利な選択肢だと感じました。
まとめ(これから行く人へ)
今回の香港ディズニー旅行は、チケット・飛行機とホテル・持ち物・通信手段を事前にしっかり準備していたおかげで、子連れでも思っていた以上にスムーズに楽しむことができました。
特にチケットは事前購入しておくことで、当日はQRコードを見せるだけで入園でき、とても楽でした。
宿泊したホテルは子連れにはありがたいポイントが多く、移動や休憩の面でも助かりました。
今回、子どもはこのホテルがとても気に入ったようで、パークを楽しんでいる最中でも「早くホテルに戻りたい」「ホテル楽しみ」と話していたのが印象的でした。
旅行後に「一番楽しかったことは何?」と聞くと、パークのことではなく「ホテルのお部屋でディズニーの映画を見たこと」と答えていて、なんだかとても可愛らしく感じました。(でも家でディズニー+で映画見放題なのだが、、、笑)
もちろん、パークでもたくさん楽しんでいましたよ。
飛行機移動中に役立ったものや、実際にパークで「持ってきてよかった」と感じた持ち物は、現地での快適さに直結!
また、通信手段として利用したauの海外放題は、Wi-Fiレンタルが不要で身軽に動けたのが印象的で、全体的にストレスの少ない旅行になったと感じています。
これから香港ディズニーを予定している方の、少しでも参考になれば嬉しいです。



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